1年のうちで最も月が美しいとされる十五夜。「中秋の名月」とも呼ばれ、
古来より愛でられてきました。
欠けた部分のない満月は豊穣を象徴とする説があり十五夜には作物の収穫や実りに感謝と祈りを捧げるならわしがあります。
平安時代、貴族たちのお月見では、収穫期を迎えた里芋がお供えとして用いられていました。
旧暦の8月は里芋の収穫期にあたることから、里芋だけでなく芋類を月に供えて感謝する風習がありました。
そのため、十五夜は「芋名月」とも呼ばれます。
その後、江戸時代になると庶民にも広まり、庶民の間では五穀豊穣を願った米粉でつくられたお団子を供えられるようになります。
関東では丸いお団子を積み上げてお供えするのが一般的ですが、関西では里芋型のお団子をあんこで包みます。
むか新の月見だんごも里芋型です。
また、月見だんごはよくススキと一緒にお供えされます。
これには稲穂の代わりとしての意味があります。
十五夜は収穫を祝う行事であり、本来は稲を捧げるのが風習でした。
稲穂の収穫がまだな場合に、代わりとしてススキをお供えしていたようです。
ススキには厄除けの力もあるとされ、家族の健康を願う意味でもお供えされます。

むか新の月見だんごは、もちもちのおだんごに、あっさりした甘さのこし餡を巻いて仕上げています。
蒸したての生地に砂糖を加えることで、伸びのよい生地になります。丁寧に搗きあげるので、
もちっとした食感とぷつっと切れる歯切れのよさが特長です。
おだんごを巻くこし餡は、北海道十勝産小豆をじっくり炊き上げつくります。
後味がよいあっさりした甘さが、食感の良い生地とよく合います。
今年の十五夜は9月25日(金)です。
夜空の月を愛でながら、月見だんごをおともに秋の夜長をゆったりと楽しんでみてはいかがでしょうか。
期間限定:9/24(木)・9/25(金)(中秋の名月)
関西独特の里芋型の団子生地に、
十勝産小豆をあっさりと炊き上げたこし餡を巻き
仕上げました。
月見だんご
3個入/税込600
その他のお月見商品をご紹介いたします。
期間限定:9月24日(木)・9月25日(金)
月に見立てた栗の甘露煮、雲に見立てた白玉を北海道十勝産小豆の上にのせ、さらにもうひとつの“お楽しみ”をそっとしのばせ、ふんわり生地ではさんだ、秋の夜にぴったりのどら焼きです。
お月見どら
1個/税込380
期間限定:9/11(金)~
おうちで月見だんごがつくれるセットです。
お子様やご家族と一緒につくられてみてはいかかでしょうか。
おうちで手作り お月見だんごセット
税込1,200
秋を感じる、色とりどりのクッキーアソート。ひとつずつ丁寧に手作りした6種類のクッキーを詰め合わせました。
大切な方へのプレゼントはもちろん、自分へのご褒美にも。
BAKED BUTTER CLASSICSクッキーアソートAutumn
【数量限定】税込2,500
販売開始:9月11日(金)~
そぼろ状に仕上げたほろほろと崩れるような食感の黄味餡の中に、小豆こし餡と栗の甘露煮をとじこめました。
【新発売】【数量限定】月うさぎ
税込350
今年の中秋の名月は、むか新のお菓子と一緒に楽しんでみてはいかかでしょうか。