稲刈りの日程調整で田んぼに打合せに行きました。
当初、10/3(火)に稲刈りを行う予定でしたが稲の成長を確認していただいた結果、1週間早めて9/27(水)に稲刈りを行うことになりました!
ですが稲は、
稲穂が白っぽくなっているものもあり、原因は
①水不足
②ウンカと呼ばれる害虫
③稲の病気
が考えられるそうです。
こうなっている穂からは実がとれません。
ともあれ、実っている稲たちも多いので稲刈りしてもち米を収穫します。
打合せはこの位にして、田んぼの状況を確認したところ「水を入れておいた方がいいな」。という判断になり犬鳴山の池から水をひっぱてくることになりました。
前にも書いたんですが約13時間かかってやってくる水です。
「一緒に行く?」ということで今回は、池まで同行させていただくことになりました。
どんなところなんだろうと思っていると
「その恰好で行くんですか?」(打合せだけだと思っていたので半袖)
「え、何でですか?」「アブに嚙まれますよ。その恰好」
「ア、アブですか!」「ズボンの上からも嚙まれますよ」
「えぇ~」(超恐怖)
「でも1、2週間位したら腫れはひくから大丈夫、大丈夫(笑)」
…大丈夫じゃない。
というわけで、全身に虫よけスプレーをこれでもかという位かけていただき出発しました。
車に同乗させていただき、
細い山道をぐんぐんのぼり
途中、道路の横に流れる綺麗な川を見学させていただき、
池の付近で車を停めて、歩いて池に…
池に到着! 広い!! アブにも噛まれていない!!!
ここまで約25分。
水門を開ける作業を見学させていただき車まで戻ります。
車で下山して、
「犬鳴山」と書かれた石碑の奥に入っていきます。
奥には水路があり、落ちてきた石が水路をふさぐので手で石を取って水路にきちんと水が流れるようにします。
ここの他にも長い長い水路は落石で詰まるので、水の流れが悪いと石を取りに行かれるそうです。
水路は今回の水路以外にもいくつかあるそうです。
池から流れてきた水は約13時間かけて翌朝田んぼに入ります。
見学させていただき、水を田んぼまで引っぱってくる作業はもちろん大変なのですが、この長い長い水路をつくられた先人の方々には尊敬の念が尽きませんでした。