お盆の入り(八月十三日)に、ご先祖様の御霊をお迎えする際、「お迎え団子」をお供えします。お迎え団子には、ご先祖様の長旅の疲れを労う意味があるといわれています。(地方・宗派によっては、八月十二日からお供えすることもあります。)
当庵のお迎え団子は、黒胡麻餡とお団子を分けて仕上げております。餡の上には、より胡麻の風味を味わえるように、すった胡麻をかけております。
お供え後、餡とお団子をからめて、お召し上がりください。
期間限定:8月12日(月)、13日(火)
当庵のお迎え団子は、黒胡麻餡とお団子を分けて仕上げております。
餡の上には、より胡麻の風味を味わえるように、すった胡麻をかけております。
お供え後、餡とお団子をからめて、お召し上がりください。
お迎え団子(5個入)
5個入/税込540
お盆の八月十四日、泉州では「ささぎ餅」をお供えする風習があります。 古くは「ささぎ」すなわち「ささげ豆」を餡に用いたともいわれ、また、ご先祖様に敬いの意味を込めて捧げる餅として、親しまれてまいりました。
もっちりと仕上げた生地には、佐賀県産肥沃米をつかい、瑞々しく炊き上げた北海道十勝産小豆の粒餡で包みました。
お盆の三日間だけお届けする、泉州ならではの素朴な味わいでございます。ご先祖様へのお供え物にぜひ、ご利用ください。
期間限定:8月13日(火)~15日(木)
もっちりと仕上げた生地には、佐賀県産肥沃米をつかい、瑞々しく炊き上げた北海道十勝産小豆の粒餡で包みました。
ささぎ餅(3個入)
税込 480