2022年7月14日(金) 大木地区の稲の様子

6月の田植えから約1ヶ月。
大木地区の皆様、みんなのまちづくり隊の皆様に育てていただいている稲たちがどの位育っているのか雨の合間に大木地区にうかがいました。

許可をいただき、みんまち村の駐車場に車を停めて稲を植えた田んぼへ。 戻り梅雨で昨日までは結構な雨が降っていましたが、ぬかるんだところもなく見学させていただきました。

6月の田植えの様子はこちらです↓

みんなのまちづくり隊の方からは「育ちすぎている稲もあって、今は田んぼから水を抜いているんです」。と教えていただきました。

確かに水が少ない。

統計開始以来最速・最短と言われる梅雨明けだったので、「稲は大丈夫なんだろうか」。と思っていましたが、すくすくと育ってくれていました。

犬鳴山からの清らかな水が流れる大木地区。
自然豊かなこの地区は見学途中にはカエルや

ヘビにも遭遇したりします。

草むらから急に現れます。

稲刈りまで順調に育ちますように。

SHARE!

むか新の記事

機物神社(交野市)へ七夕短冊を奉納しました

2025年7月10日(木)に交野市にある機物神社(はたものじんじゃ)で行われる焚上げ式にむか新のお店で皆様に書いていただ...

日本遺産日根荘

2025年 日根野荘 大木地区の苗の生育状況(田植えから37日目)

6月4日(水)の田植えから37日目。7月11日(金)に大木地区の田んぼに行ってきました。近畿地方では、1951年の統計開...

TOP マガジン 2022年7月14日(金) 大木地区の稲の様子